干物や練り物をお買得価格で販売している柏店の塩干商品店頭販売を
本日5月17日(木)・明日18日(金)の2日間行っています。
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今回は「小田原かごせい」さんの『かまぼこ』や、ブログでもご紹介した
『北海道産近海明太子』も販売中です。
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バイヤーの塚原も店頭におりますので、ぜひお立ち寄りください!!
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干物や練り物をお買得価格で販売している柏店の塩干商品店頭販売を
本日5月17日(木)・明日18日(金)の2日間行っています。
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今回は「小田原かごせい」さんの『かまぼこ』や、ブログでもご紹介した
『北海道産近海明太子』も販売中です。
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バイヤーの塚原も店頭におりますので、ぜひお立ち寄りください!!
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ガイアの夜明けで放送された「北海道産近海明太子」はKEIHOKU全店で販売中です。
5月の始め、塩干バイヤーの塚原は北海道の函館へ。
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そこで「北海道産近海明太子」を仕入れるべく商談をしてきました!
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『スケトウダラ』の卵をその日のうちに塩漬けすることにより≪原卵≫本来の
美味しさを閉じ込めました。
本日5月17日(木)・明日18日(金)、柏店では店頭で販売しています。
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バイヤーの塚原より
「ポリポリとした歯ごたえの良い明太子です。ぜひご賞味ください。
柏店の店頭でお待ちしています!」
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チルドバイヤー坂大です。
山形県にある「クロモリアルファーフーズ」さんに行ってきた様子をご紹介しています。
鉄釜のフタを上げた所。この中にせいろが入っています。
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蒸しあがったところ
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このせいろにワラからとった自然菌(納豆菌)をかけます。
パッケージ風景
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パッケージの最後の所にも回転盤があります。
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富樫社長が、子供の頃に見たデパートの飴売場の思い出から発想したそうです。
円の周りからどこでも商品が取れるので、と言われた時に
さすが色々なことを考えて製品作りをされているんだと思いました。
「納豆通に食べて頂きたい自然菌納豆」を作ったのも、納豆屋さんなのに何で自分でも
菌をとって納豆をつくらないのか、と思ったからだそうです。
ガイアの夜明けでは放送されず、とても残念でしたが
大自然の残る山形で理想の形で納豆を作る良い会社を拝見させていただき
大変勉強になりました。
冨樫社長始めクロモリアルファーズの皆様、本当にありがとうございました。
チルドバイヤー坂大です。
山形県にある「クロモリアルファーフーズ」さんに行ってきた様子をご紹介しています。
鉄釜で蒸すために、せいろへこだわりのクロモリさんの大豆をいれているところ。
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4段かさねて下の写真の圧力鉄釜に入ります。
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蒸し上がるまでワラ納豆のワラの大きさをご覧ください。こちらはKEIHOKUでは
販売はしておりませんが、この中に直接納豆を入れて販売しています。
専務の下西が持ってくれました。ありがとうございます。
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回転盤を使ったワラ包みの製造風景
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「納豆通に食べて頂きたい自然菌納豆」ガイアの夜明け取材③へつづく
チルドバイヤー坂大です。
ガイアの夜明けでは放送されませんでしたが、山形県でも撮影を行っていました!
PB商品の紹介と新製品を製造するため、柏市にあるこんにゃくの「末広屋」さんから
山形県にある「クロモリアルファーフーズ」さんに行ってきた様子をご紹介しています。
PB商品の「納豆通に食べて頂きたい自然菌納豆」は、山形県酒田市にある
クロモリアルファーズさんで作っています。
私たちはガイアのスタッフとともに、柏市でこんにゃくを造っている「末広屋」高橋さんの
取材終了後、その足で山形県へ向かいました。酒田まで490kmの道のりです。
クロモリアルファーズさんとは20年来のお付き合いで、「安心納豆」と
「北海道広田さんが栽培した大豆の納豆」を販売していましたが
昨年からPB商品として「納豆通に食べて頂きたい自然菌納豆」を開発し
KEIHOKU全店で販売しています。今回は新商品についてもお話を伺いました。
富樫社長がガイア取材のため、「納豆通に食べて頂きたい自然菌納豆」の製造過程を
一つ一つ丁寧に説明してくれました。
原料オクシロメ大豆(青森産)
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自然菌=納豆菌を採るワラ(無農薬検査済み)。
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このワラを袋に入れて煮ます。
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ワラの煮汁です。この煮汁から天然の納豆菌の採取をします。
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やや黄色水でこの中に納豆菌が富樫社長でも分からないくらい、たくさんの
納豆菌がいます。
「納豆通に食べて頂きたい自然菌納豆」ガイアの夜明け取材②へつづく