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中東の太陽の恵みを充分に受けた、世界一の生産量と最高の品質を誇る
ペルシャのざくろ。

その果肉と、栄養価の高い種子をギュッと絞りました。

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この果汁１００％のざくろジュースは農薬化学肥料は使用しておりません。

冷やしてこのまま飲んでもちょっと酸味があり美味しいのですが
お酒や紅茶に入れたりしても美味しいですよ。

この他にも、煮物に入れると肉が柔らかくなったり、ドレッシングにしたり
アイスクリームやヨーグルトにかけたりと、用途は様々。

お休み前にお湯で半分に薄めてあたためて飲むのもおすすめです。

柏店での試飲販売は本日７月１３日(金)のみ行っています。
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悠久の大地ペルシャで、農薬・化学肥料を使用せず自然栽培した
「ざくろ１００％ジュース」。

爽やかなざくろの味をお楽しみください。
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和豚もちぶたをみそ漬けにしました。
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みそは、もろみ味噌をベースとした金山寺味噌です。

今日のおすすめは『豚みそ』です。
ご飯や豆腐・麺にのせても、お酒のおつまみにもあいますよ！
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豚肉と味噌のジューシーな味わいをご賞味ください。
本日７月１３日(金)柏店のみで試食販売を行っています。
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【7/13～16お客様感謝デー】をＫＥＩＨＯＫＵ全店で本日７月１３日より
開催しています。

今の季節にピッタリの商品を、お買い求めいただきやすい価格でご提供しています。
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【7/13～16お客様感謝デー】のチラシはこちら
→http://www.keihokusuper.co.jp/fair/img/120713okyakusama_A2-07.pdf

昨日のブログにも掲載しました山菜のミズを使用した｢とろ～りたたきみず｣。
そのたたきみずを開発・販売の経緯をもう少し詳しくご紹介したいと思います。

秋田県ではあきた元気ムラづくり総合支援事業の一環として、「元気ムラ」の
じっちゃん、ばっちゃん（Ｇ・Ｂ）の力を結集し、地域（集落）の資源、高齢者の経験や技を
活用して新たな収入源を確保するため、ムラビジネスのパワーアップに向けた
チャレンジ支援等の取り組みを行っています。

集落の要望に対し【応援団】という複数の異業種企業とが連携してＧ・Ｂビジネスを
進めることで、お互いが笑顔になれる関係が生まれます。

昨年７月ＫＥＩＨＯＫＵ専務の下西が、秋田県の由利本荘市三ツ方森集落、
能代市濁川集落を訪問。

住民が生産する山菜などの資源や食文化を新たな収入源につなげるため、
伝統的な山菜料理の商品化について意見を交換したことがきっかけでした。

そして遂に今年の６月に新商品が完成し、７月１７日(火)に
ＫＥＩＨＯＫＵ柏店で試食販売を行うことになりました。

シャキシャキした食感のミズと味噌をあえた｢とろ～りたたきみず｣。
ニンニクやサンショウなどを混ぜるとご飯のお供として最適です。
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秋田魁新聞の記事はこちら
→http://www.keihokusuper.co.jp/news/img/mizutataki20120712.pdf

あきた元気ムラ応援団の仕組みはこちら
→http://www.keihokusuper.co.jp/news/img/g_b_business.pdf