愛知県の特産物、八丁味噌(豆味噌)をベースに２種類の米味噌をブレンドした
ＫＥＩＨＯＫＵオリジナルの合わせ味噌です。
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八丁味噌(豆みそ)の豊かな豆の風味を生かし、米味噌をブレンドすることで
塩分を減らし、関東のお客様でも飲みやすいまろやかな味わいと色合いに仕上げました。
（ガイアの夜明けでも放送されていましたね～。）

八丁味噌(豆みそ)は大豆を味噌玉麹にして、塩と少ない水で仕込み、二夏二冬以上の
熟成が必要です。また、水分が少ないため多くの重石を必要とします。
最近では、一年仕込み(水分が多い)の豆みそも八丁味噌と呼称場合があります。
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豆みその原料は大豆１００％。大豆を蒸し、味噌玉を造り、麹をつけます。
室(台)の中で微生物の働きにより丸４日間かけて味噌玉麹ができあがります。
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今回『合わせ味噌』をつくっていただいた「はと屋」さんは、名古屋の料亭、味噌煮込み
専門店などプロ御用達の蔵元です。

社長の鳥山社長はなんと九代目の当主にあたります。
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約百年使い込んだ木桶でこだわりの味噌を製造販売されており、味噌蔵の見学、食体験などが楽しめる「みそぱーく」を開園するなど、大変ご活躍されていらっしゃいます。

鳥山社長とＫＥＩＨＯＫＵがつくったＫＥＩＨＯＫＵオリジナルの『合わせ味噌』、
ぜひご賞味ください！
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