今、KEIHOKUが思うこと・・・

 

米国の小売業について思うこと

石戸義行

2016年04月

私がKEIHOKUに入社したのは今から33年前です。

当時から米国の小売業視察に行くと『こちらのスーパーは日本のスーパーに比べて10年は先に進んでいる』と感じていましたが、それは現在も同じです。

昨年は、三回ほど社員達と視察に行く機会がありました。

目的は若い社員達にむこうの流通の現状を肌で感じてもらいたかったからです。

米国ではネットでのお買い物が日本よりも簡単にできますし、大店法で中小の小売業は守られていません。

出店出来る土地が沢山ありますし、買い物は大体車で行くので、他店の出店でいつお客様を取られてしまうかわかりません。

つまり、荒野で狙われる鹿のように常に生死をかけて戦っているのです。

ですから、彼らは、小売業は『面倒なお買いもの』ではなく『買い物は楽しいものであるべき』と考え、見て楽しい、発見して楽しい、あの店員さんに会いたい、そんなことに力を注いでいます。

良い商品を置いておけば売れる時代はもうとっくに終わっていると思います。

私達KEIHOKUは、より人間力をアップする勉強を続け、お客様がより楽しくお買い物ができる環境を作ることに力を注いでいきます。