「七夕にそうめんを食べるなんて聞いた事ない」
と思うでしょうが、実はふかーい繋がりがあるんです。
昔に「そうめん」の原型といわれる「索餅」(さくべい)が
旧暦7月7日の七夕の儀式にお供え物の一つとして
供えられたと記述があり
「索餅」を食べると「おこり(病気)」にかからないと
伝えられています。
この「そうめんの日」を盛り上げようと奮起しているのが
長崎県南島市なんです!
そして、長崎といえば「島原手延べそうめん」です!
熟成された麺のコシや弾力がおいしいんですよ。
私の家では母が、麺つゆを作る時に玉ねぎとなすを細かく
切った物を一緒に煮立ててました。野菜の旨味でつゆが
ちょっと甘くなるんです。
昔、野菜食べなかったかだと・・
でも、甘くでおいしいですよ!お子様にどうぞ♪