塩干バイヤーの塚原です。
先日釜あげしらすの取材で静岡に行ってきました。
そしてこだわりをもった社長の工場でつくられる、
おすすめの美味しい釜あげしらすをご紹介します。
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静岡（遠州灘）は川からの養分が流れ込み桜えびや、しらす、かつお、金目鯛といった
美味しい魚が豊富に獲れる産地です。その中でもしらすは、豊富に水揚げされます。
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まずは、朝一番に漁にでた運搬船が、10時位にぞくぞくと戻ってきて、とれたての新鮮なしらすを、氷で冷却しながらセリ場に並べ、次々とセリにかけられていきます。
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そしてセリおとされたしらすは、近くにある工場に運ばれます。
今回おじゃましたのは「藤田水産」さんで、社長の藤田さんにいろいろと
商品の説明をして頂き、とても勉強になりました。
こだわりの！！！釜あげしらす②へつづく
