KEIHOKU柏店店頭で行っている｢秋田の山菜販売｣の様子が
『河北新報』に掲載されました。
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秋田県の高齢化や人口減が進む集落を組織化した｢元気ムラ｣とKEIHOKUの
取り組みを紹介していただいたものです。
地域の資源、高齢者の経験や技を活用して新たな収入源を確保するため、
集落の要望に対し【応援団】という複数の異業種企業とが連携することで
お互いが笑顔になれる関係が生まれます。
その取り組みの一環としてKEIHOKUでは柏店で５月下旬より、
毎週月曜日・火曜日の２日間、秋田より直送された山菜を販売しています。
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本日６月１８日(火)も柏店店頭で天然物の山菜を販売中。試食なども行っています。
今日は｢みず｣などのごま油炒めです。シャキシャキした食感が楽しめます。
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今後も秋田県との取り組みにご期待ください！
