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ペルーの良質なコーヒー豆を想いを込めてお届けします。

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ブログでも御馴染みの流通サービスハットリ農園の服部社長が
自ら生産地ペルーへ買い付けに行きプロデュースしているコーヒー豆です。

2月28日(火)・29日(水)の2日間、ペルー在住の生産者の方と一緒に
柏店店頭で販売しています。

試飲したコーヒーは飲み口がまろやかでブラックでも飲みやすいコーヒーでした!

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このコーヒー豆はフェアトレード商品です。
フェアトレードとは、発展途上国の農作物などを適正な価格で継続して
輸入・消費し、生産者に適正な利益の還元をしていくこと。

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ぜひ社長のお話を聞きながら、ペルーのコーヒーを味わってみてください。
とても貴重な1つの枝に1つしかならない豆もありますよ。
すっきりとした酸味をお楽しみいただけます。

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高知県の文旦(ぶんたん)!柏店で食べてみてくださ~い。

大きい大きい文旦。柏店の店頭で試食販売中です。
今日は高知県から生産者の方もいらっしゃってます。

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大きいですから1個食べると食べ応えが充分あります。
甘くてさっぱりの味の決め手は種がたくさんあること。

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種付けを人工授粉で手間隙かけて育てると、種がたくさんある
果物が育ちます。

種がたくさんある方が実になったときに甘くなるんです。

実もしっかり入った高知の『文旦』をご賞味ください。

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昆布のダシは旨い!2/28は柏店で「こぶ茶」の試飲販売中。

『国内産、手削り』にこわだった「おぼろ昆布」の製造をしている泉利昆布海産さん。

おぼろ昆布は職人が昆布を手で削り作っています。現在その職人はとても
少なくなっています。でも、泉利昆布海産ではその職人を会社として雇用している
数少ない会社です。

おぼろ昆布の名前の由来は「昆布の向こう側がおぼろのようにかすんで見えるほど
薄く削る』ことからきています。

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明日2月29日(水)はこの『おぼろ昆布』を柏店で試食販売いたします。
おぼろ職人が清流四万十川のもと一枚一枚丹精込めてすきあげた、こだわりの
一品をお楽しみください。

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本日2月28日(火)は「こぶ茶」の試飲販売を柏店で行っています。

ダシのきいたとても飲みやすいお茶ですよ。

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化学調味料無添加ですから、安心してご使用ください。
やさしいこだわりの旨さをご堪能いただけます。

お茶としてだけではなく、チャーハン・出し巻き卵などいろいろなお料理に
幅広くお使いいただけます。

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こぶ茶だけでなく「梅こぶ茶」もありますよ。

こちらで扱っている昆布は北海道漁連が検査した「1等検」のみ使用。
販売は、まるごと高知フェア期間の2月29日(木)までです。

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