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ご家庭でアツアツのもんじゃ焼きを!1/16(月)・17(火)柏店でもんじゃ焼き・PBソースの試食販売

日光のおいしい水と材料・作り方にこだわってソースを作っているユニオンソースさん。
KEIHOKUのプライベートブランドの中濃ソースとウスターソースも
作っていただいています。

本日1月16日(月)は、ユニオンソースさん自慢の美味しいソースが入った
もんじゃ焼きのこだわりセットを柏店で試食販売しています。

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このソースは月島・浅草などのもんじゃ屋さんの多くで支持されています。

袋の中にはすべて国産の「粉・ソース・小えび・揚げ玉・きりいか・すじ青のり」
が入っているのでキャベツと水があればご家庭ですぐに作っていただけます。

餅・チーズ・ハムなどを入れるとより一層美味しくなりますよ!

明日1月17日(火)は、柏店でPBソースの試食販売を行います。
お楽しみに!

☆もんじゃ焼きの作り方☆
キャベツと具材だけ生地から取り出して焼きます。
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土手を作りましょう!
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土手の中に生地をそそいだら・・・
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生地と具材を混ぜ合わせて青海苔を上にかければ出来上がりです。
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直火焼カレー・ルーで美味しいカレーを作ってみませんか?

KEIHOKUプライベートブランド商品の「直火焼カレー・ルー」。

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青森県産のりんご、にんにく、国内産のたまねぎ、北海道産の小麦粉を
使用し、直火の釜で焼き上げました。

肉、野菜を炒め水を入れて煮込んだら、このカレールーを入れてください。
とろみがついたら出来上がりです。

香辛料の香りは食欲をそそりますよね。
このカレー・ルーで美味しいカレーをご家庭で作ってみませんか?

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「昭和30年代のラーメン」を食べながら昔話に花を咲かせてみませんか?

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チルドバイヤー 坂大です。

昭和30年代、日本は高度成長期と言われる時代でした。

ラーメンもインスタントやカップラーメンが出始めた時期です。

でも自分の記憶をさかのぼると、最初に頭に浮かぶラーメンの画は
醤油ラーメンにメンマ・チャーシュー・のりなどの他に、今はほとんど見ない
「なると」をのせた、あっさり中華そばとも呼ばれたラーメンを思い出します。

この時代を生きていた方も思い出すのではないでしょうか?

そんな懐かしい昭和のラーメンを再現出来るのが、岩手県の北緯四十度のまちが
作るラーメンです。

「なると」は塩干売場で販売しています。
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美味しいチャーシューは惣菜売場で販売しています。
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昭和のラーメンをご家庭で作って食べると、昔話に花が咲くかもしれません。
ラーメンを食べながら、昭和のあの頃にタイムスリップしてみてはいかがですか?

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