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放し飼いで育てられた昔たまご

岩手県一関市藤沢町 館ヶ森アーク牧場

町村農場 発酵バター

広大な牧場の大自然の中を元気に走り回って育った鶏が産んだ有精卵。味の豊かさが違います。

館ヶ森アーク牧場 昔たまご 6個入 420円+税

※価格は2015年7月現在のものです。

東北自動車道の一関インターから車で1時間ほどの岩手県一関市藤沢町に、自然に囲まれた100haという広大な土地に、木や花、そして動物とのふれあい、無農薬で栽培された野菜や、工房での手作りのハムやソーセージ、牧場内で育てられた豚肉など、安心・安全な食材を味わうことができる、館ヶ森アーク牧場様があります。

この牧場は、現社長のお父様が平成4年にオープンされました。

もともとは昭和47年に「(有)橋本ファーム」を創業され、埼玉県深谷市で、牛、ヤギ、豚の飼育や、田んぼや畑などをする、複合的な農家でした。

高度成長期になり、食肉需要は伸びるだろうと感じた創業者様は、養豚業にしぼることを決断されました。

ところが時代の流れで土地の宅地化が進み、養豚業を拡大することが困難になってきてしまったため、どこか広い場所に移ろうと考えました。

当初、北限は福島県までと考えていましたが、縁があり昭和49年に現牧場がある、岩手県一関市藤沢町に移られました。

移転後はまず、土地を整えることから始めました。

土地を整え養豚場を建設するのに、3年かかったそうです。

そして、昭和51年~昭和61年までの10年間、養豚業に専念し、安心で安全な豚肉作りに取り組みました。

そして、昭和61年にハム工房ができ、西ドイツから来られたマイスターの指導のもと、加工肉の製造と販売をされ、「山の上の工房は、美味しい」という噂がしだいに広がっていったそうです。

そして、「お客様と生産者が、直接交流ができる農場を作ろう」と、平成元年に昭和47年に創業した「(有)橋本ファーム」から「(有)アーク」を設立し、平成4年にこの牧場がオープンしました。

生産者の方々と取材班

この牧場の中には、50000㎡の自然がたっぷりの大地を雄鶏と雌鶏が自由にのびのびと放し飼いにされている養鶏場があります。

この、放し飼いの鶏から産まれるたまごが「昔たまご」です。

昔ながらの放し飼いをしていることから「昔たまご」と名付けられました。

一般的な養鶏場は、鶏を狭い部屋のようなゲージの中に入れ、動きまわることができずに、たまごを産みます。

ところが、この牧場では、ゲージには入れず、放し飼いなので、自由に動きまわることができ、ストレスがなく、のびのびと育ちます。

そして、より、自然に育てるために、鶏舎の中では人工的な温度調節などはせず、「熱かったら日陰に」「外に行きたかったら外へ」と、鶏に選ばせるようにしています。

品種は、オランダ原種の「ネラ」です。

この品種は、強健性に優れ、また、世界で一番美しいたまごを産むと言われ、鶏肉も美味しいとされています。

大きさは中型で、一般的な養鶏場のようなゲージには入れないので、放し飼いだからこそ育てられる品種です。

飼料には、飼料の原材料に、収穫後に腐敗を防ぐための防腐剤を使用していないもの、遺伝子組み換えのないものを使用しています。

また、抗生物質などの薬物は一切使用していません。

取材の時に、産みたてのたまごを拾わせていただきました。

鶏から産まれたばかりのたまごは、とても暖かく、きれいな色をしていました。

そして、たまごかけご飯にして試食をさせていただきました。

白身は盛り上がり、黄身は濃厚で、たまご独特の臭みがなく、とてもさっぱりとしていて、牧場で育てられた豚肉など、たくさん食べたあとに試食をしたのですが、お茶碗1杯、軽く食べられました。

自然に囲まれた大地の中で、ストレスがなく、健康に育てられた鶏から産まれた「昔たまご」は、「たまごって、こんなに美味しいんだな」と感じられるたまごです。

ぜひ、たまごかけご飯や、目玉焼など、シンプルな食べ方でお召し上がりください。

取材写真

橋本社長にお話を伺いました

取材写真

案内していただいた松浦役員

取材写真

一関市にある館ヶ森アーク牧場

取材写真

鶏を抱く堀バイヤー

取材写真

林の中に佇む鶏舎

取材写真

放し飼いでのびのび飼われる鶏

取材写真

暑い日は木陰で休めます

取材写真

20羽に1羽の割合で雄鶏を入れ、有精卵を生むようにします

取材写真

巣箱で卵を抱く雌鶏

取材写真

まだ温かい生みたてたまご

取材写真

抗生物質、遺伝子組み換えなどのない安全・安心な飼料

取材写真

鶏に餌をやるバイヤー

取材写真

生みたての昔たまごを、

取材写真

たまごかけごはんでいただきました

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