生そうめん 瀬戸内讃岐工房株式会社(香川県善通寺市善通寺町) | ざ・けいほくOnLine

香川県は地元讃岐の方が生活の一部として食べている「讃岐うどん」が特産とされ、数年前には讃岐うどんブームが訪れ、今では「うどん県」と呼ばれています。

瀬戸内讃岐工房様では、讃岐うどんの他、そば、ラーメン、そうめんなど、生の麺にこだわり製造をされています。

瀬戸内讃岐工房 オリーブ生そうめん 180g 200円+税

地中海スペイン産のオリーブ果汁を使用しました。

瀬戸内讃岐工房 梅生そうめん 180g 200円+税

和歌山県産の梅をペースト状にして練り込みました。さわやかな梅の香り、風味をお楽しみください。

瀬戸内讃岐工房 生そうめん 200g 200円+税

もっちりとした生ならではの味わいをお楽しみください。

瀬戸内讃岐工房 茶ざる おっちゃ麺 2食入 350円+税

香川県で採れる高瀬茶を練り込んだ新食感麺です。お茶の風味に甘めのつゆの相性が良く、つるっとした喉ごしの麺です。

※すべての商品の価格は2016年7月現在のものです。

その中でも生そうめんは、現社長が7〜8年前から手がけられてこられました。

手がけられたきっかけは、「何でも生のものの方が美味しいはず。うるおいのあるものを造りたい。」という想いからでした。

そして、1年程前にようやく納得がいく生そうめんが出来上がり製品化されました。

原料の小麦粉は瀬戸内讃岐工房様オリジナルの、コシや弾力を出すのに適したグルテン量が多いものを使用しています。

また、ミネラルなどの栄養素を持つ小麦の表面と、色が白くてきれいな小麦の内側の配合率も、その時納品された小麦の状態を見て、その都度調整をしています。

このオリジナルの小麦粉と、並塩、練り水などをミキサーに入れ10分程ミキシングします。

一般的な製造方法では真空のミキサーが多い中、ここでは味わいがある麺に仕上げるため、あえて昔からのミキサーを使用しています。

ミキシング後は1〜2cmの厚さの帯のロール状にし、生そうめんは出来上がりの水分量が27〜29%と少ないことから製造中にポロポロと崩れてしまうため、水分が十分に麺に行き渡るように時間をかけて1時間程熟成させます。

熟成後は急に延ばすと麺の繊維がつぶれてしまうため、ゆっくりと繊維がつぶれないように、3〜5oまで延ばしていき、そうめんの太さと長さに裁断し、袋詰めをして製品となります。

瀬戸内讃岐工房様は、日本で初めて生そうめんを製造されました。

茹で時間を40秒にすること、食感が良く美味しくて、今までに無い生のそうめんを造ることに苦労されたそうです。

小麦粉の配合にこだわり、長年かけて製品化された生そうめんは、生麺ならではのもっちりとした食感とコシを味わえます。

ぜひ、ご賞味ください。

生産者の皆さんと取材班

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生の美味しさ、うるおいを大事にしたいと話す宮谷社長

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工場を案内していただいた富永常務

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バイヤーもイチオシの生そうめんです

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コシと弾力を出すためグルテン量の多い小麦粉をオリジナルの配合率で調整しています

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生のもっちりした食感とコシを出すためじっくり時間をかけて作っています

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