KEIHOKUプライベートブランド サンマルツァーノ使用パスタソース(高知県高知市春野町 有限会社スタジオ・オカムラ) | ざ・けいほくOnLine

高知県は山地、平地で寒暖差があり、日照時間が長いことから、1年中おいしいトマトを育てることができます。

生産量では全国シェアの1%にも満たないのですが、トマトの味、うまさの評価は高く、フルーツトマトの発祥の地とされています。

スタジオ・オカムラ様は、高知県産のトマト、黄金生姜、土佐柑橘、土佐ゆず、土佐ベルガモットといった、高知県産の野菜や果物を使用し、パスタソース、飲料、シロップやジャムなどを製造されています。

スタジオ・オカムラ様は、当初は、原材料の野菜や果物は、市場から仕入れていました。

一方で、駐車場の一角で、地元の生産者が作った農作物を集め、「無人野菜販売」を行っていました。

無人野菜販売を行っていくうちに、生産者から直接意見を聞くことができ、貴重な体験をされたそうです。

そして、地域に密着し、人と人がつながり、何か貢献できることはないかと考えられた結果、春野地区には農家が多いということから、市場からの仕入れを止め、地元の生産者から野菜や果物を仕入れ、自分たちも野菜の勉強をしようということに取り組まれました。

KEIHOKUサンマルツァーノ使用パスタソース 230g 500円+税

※価格は2015年12月現在のものです。

「KEIHOKUサンマルツァーノ使用パスタソース」は、高知県内の「トマトの村」様が育てたサンマルツァーノ種を使用しています。

サンマルツァーノ種は、イタリアの品種で、イタリアの地中海性気候や石灰質の土質に適した品種のため、高知県で生産されるサンマルツァーノ種は、大変希少なものとなっています。

高知県内では、甘味や酸味のバランスを追求した「フルーツトマト」が育てられることが多い中、サンマルツァーノ種は、熱を加えるほどアミノ酸が凝縮され、旨みが増す、加熱料理に適した「機能性が高いトマト」です。

製造方法は、まず、サンマルツァーノ種を適当な大きさにカットします。

その後、減圧蒸留釜を使用し、サンマルツァーノ種になるべく熱を加えないように40℃で煮詰め、ピューレにします。

ここで熱をできるだけ加えないようにするのは、サンマルツァーノ種の色飛びを抑え、機能性を壊さないようにするためです。

そして、ピューレは、皮と種を取り除くため、うらごしをします。

ここで出来上がったピューレに、国産にんにく、国産玉ねぎ、国産バジル、高知県産の天日塩などを合わせ、62℃でじっくり煮詰めていきます。

この時、化学調味料は一切使用しません。

素材の美味しさのみで、パスタソースに仕上げます。

出来上がったパスタソースは、瓶詰め、殺菌、ラベル貼りをし、出荷されます。

高知県産の素材にこだわった、サンマルツァーノ種の旨みがたっぷりの、「KEIHOKUサンマルツァーノ使用パスタソース」を、ぜひご賞味ください。

小林社長と取材班

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小林社長にお話しを伺いました

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生産農家とバイヤー

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サンマルツァーノ種

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収穫

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減圧蒸留釜を使用し、素材の美味しさのみで仕上げます

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パスタソースの完成です

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